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爽やかだったり、鬱だったり。ええ、そううつってやつです。 苦節9年、2014年にやっと、正式に双極性障害の診断が下りました。 鬱とフラットをラピッドに繰り返して、滅多に「爽」や「軽躁」になりません。
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現実生活から遊離してしまうというのは、単に結果的にそうなっただけであって、現実生活が嫌いなわけではない。
常に何かに粘着していなければ寂しい私は、現実生活の中に対象を見つければそれに粘着するので、むしろ現実との相性は良い方だ。しかし私が強烈に粘着したい対象は、言葉とか文章なので、誰かと話をしている間はそれが最高なのだが、話せる相手がいない時は、活字にのめり込んでしまう。そうして現実から離れて本を読みふけったり、長文を書いたりしてしまうのだ。
そんな時は活字以外の執着対象を見つけるしかないな。例えば、寝転んだりストレッチしたりして意識を自分の身体に向けるとか。
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