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爽やかだったり、鬱だったり。ええ、そううつってやつです。 苦節9年、2014年にやっと、正式に双極性障害の診断が下りました。 鬱とフラットをラピッドに繰り返して、滅多に「爽」や「軽躁」になりません。
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普通に8時間20分寝たのに朝眠気が強かったので、エンジンがかかるのが遅れた(昨夜は眠剤は飲まなかったので、薬が残ったというセンも考えづらい。デジレルは3つ)。
今日も5-HTP 2つ。

今日も、前半は家の中のこと、後半は通院、銀行、買い物に行くことにした。通院というのは、軽度の過敏性腸症候群なので、胃腸科クリニックにいつもの薬をもらいに行くのである。
買い物は、昨日買えなかったタオルケットと座卓を探しに、銀行の近くの店に寄るのと、常備薬を3種も切らしたのでドラッグストアに行く。
家のことは、ルーチン以外に、汚部屋からの脱出を目指して千里の道も一歩からとばかりに少し片付けをしようと思う。時間をかけるつもりはない。

これとは違う実名のブログを書き、ネットスーパー注文、洗濯、その他の家事をして昼食。

話は変わるが、昨日5Lサイズの服(ボトムス)を買ったと書いたから、読者の皆さんは私のことを、ものすごい巨体だと想像したに違いない。確かに私は太っているのだが、身長低め、体重は57キロ程度だ。ヒップのサイズが1m近くもあり、その上ボトムスのヒップは緩い(ヒップラインが出ない)のが好きなので、5Lを買った。このズボン(パンツというオシャレな呼び方は似合わないだろう)が気に入ったのは、商品のウエストがちょうど100cmあるのを、ヒモとかちょっとした工夫で自分でジャストサイズに詰められることに気づいたからだ(裾の丈詰めは業者にやってもらう予定だが)。とはいえ、私のウエストのサイズがノーマルだというわけではなく、やはり太く、80cmもある。だからいつもボトムス選びには苦労する。モモも太く、典型的な下半身デブだ。それでも、真夏になって寒がりの私でもスカートをはけるようになったら、時には膝下を露出するつもりだ。私のスネは、ウエスト・ヒップ・モモのように醜悪ではなく、見せることが可能な「ぽっちゃり」だと、少なくとも自分では思っている。

さて、午後イチにまた雑用をした後、上記の片付けをした。片付けは20分位で簡単に終わった。
それから外出し、16時すぎに帰宅。今日は帰宅後の疲労は昨日ほどではない。長時間はかからなかったからでもあるが、それでも、リハビリが進んでいる人のような気分になる。 

買った物をしまい、休憩し、おろしたお金の処理。それから、月イチの会計(30分で出来た)。洗い物をする時間はなくなってしまった。     

今日は、午前に1度、昼食、午後に1度と、休憩をとる都度に安らぎが感じられた。元気に頑張っている時と、休憩の時との、緩急がうまくついた(交感神経と副交感神経の交代がスムーズだった)のが良い感じだった。「健康」というのは、力強い「健」と、穏やかな「康」とが両立するという意味であり、今日のように緩急がうまくつくのが心の健康なのだと感じられた。
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