忍者ブログ
爽やかだったり、鬱だったり。ええ、そううつってやつです。 苦節9年、2014年にやっと、正式に双極性障害の診断が下りました。 鬱とフラットをラピッドに繰り返して、滅多に「爽」や「軽躁」になりません。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


【2024/05/18 (土) 20:10】 |
トラックバック() | コメント()

こんにちは
みも
まり音さんこんにちは。
コメントをいただいたのでおじゃましてみました。
ビタミンやミネラル、サプリメントは私も努めて摂るようにしていますが、
まり音さんほど詳しく知りません。
まり音さんのブログをまだ全部読んでいないので、
これから勉強させてください。
今後ともよろしくお願いします。


コメントを閉じる▲
私にしてはちょっと長めの鬱から生還した。
軽かったけど、6/4から3週間も続いたのできつかった。

何が効いたのかは分からない。
●毎朝20mg飲んでいるビタミンB6を、昨日から40mg飲んでいる。
私の主剤であるデパケンが効くメカニズムは、ギャバを増やすことにより癲癇発作を予防する(私は癲癇ではないが、双極性障害への効果の場合もギャバは関係しているかもしれない)ことなのだが、昨日知ったことには、ビタミンB6が欠乏するとギャバが不足して癲癇発作が起きるというので、本来400mg以上デパケンを飲むべきかもしれないのに副作用(舌がもつれる)が嫌いで350mgしか飲んでいない私はギャバを増やす為にもっとB6を飲んだ方が良いかもと思って増やした。
B6を飲んでいる元々の目的は、5-HTPと一緒に摂ってセロトニンを作ることなのだが、ギャバ関係の役割もあると知って増やしてみたわけだ。
ちなみに、ギャバのサプリとか、ギャバ入りチョコレートなどあるが、ギャバは脳内へははいれないという説が有力(もし入れるのなら、デパケンではなくギャバが処方されているであろう)なので、脳内のギャバを増やすには、間接的な方法しかない。
●晩に飲むデパス(自分で調節して飲んで良い)を、2錠は必要ない気がしてしばらく1錠にしていたのを、昨晩は2錠飲んだ。リラックスして深く眠れたように今朝感じた。
デパスは、ドーパミンやギャバを増やすと聞いた。
●個人輸入(←大きな声では言えないことなので何の薬かは伏せておこう)の塗り薬を、昨日は一昨日の倍量使った。
この分量は、指定された用量の7割が、日本人の適量。私は、さらにその半分又は4分の1だけを使っている。おとといは4分の1にしたが昨日は半分使ったというわけだ。
●健康食品(厳密には第3類医薬品)
●下記(1つ前の記事)の通り、太ももをほぐしたのが効いたことは確か。「気」がうまく通るようになった、つまり頭の中で詰まっていた「気」が、頭皮から出入りするようになった感覚。
●ピル飲用者に必要な亜鉛のサプリメント(飲まないと「ピル鬱」になる感じがする)を普段は1錠飲んでいるが必要な日は2錠摂ることにした。必要な日とは、直感で亜鉛不足だと感じる時。(2錠にする日が多いのは危険だが。特に2日続けてはダメだろう。)
(ちなみに鬱に効くサプリメントは、他にDHAも飲んでいる。)

要点---デパス、B6、塗り薬、太もも叩きほぐし
PR

【2013/06/26 (水) 13:42】 | 未選択
トラックバック() | コメント(1)

こんにちは
みも
まり音さんこんにちは。
コメントをいただいたのでおじゃましてみました。
ビタミンやミネラル、サプリメントは私も努めて摂るようにしていますが、
まり音さんほど詳しく知りません。
まり音さんのブログをまだ全部読んでいないので、
これから勉強させてください。
今後ともよろしくお願いします。


コメントを閉じる▲
コメント
この記事へのコメント
こんにちは
まり音さんこんにちは。
コメントをいただいたのでおじゃましてみました。
ビタミンやミネラル、サプリメントは私も努めて摂るようにしていますが、
まり音さんほど詳しく知りません。
まり音さんのブログをまだ全部読んでいないので、
これから勉強させてください。
今後ともよろしくお願いします。
2013/07/14(日) 16:26 | URL  | みも #5750218418[編集]
[管理者用 返信]
Re:こんにちは
みもさん、いらっしゃいませ。
あまり読者がいないブログなので、訪問して下さってとてもうれしいです。
お互い試行錯誤しながら寛解への道を探っていきましょう。
2013/07/15(月) 15:56 | ろろみ

コメントを投稿
URL:
   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック