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爽やかだったり、鬱だったり。ええ、そううつってやつです。 苦節9年、2014年にやっと、正式に双極性障害の診断が下りました。 鬱とフラットをラピッドに繰り返して、滅多に「爽」や「軽躁」になりません。
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起きた時の感じは、やや鬱気分。
明け方、楽しい夢を見ていたのに、何かぶわっという風圧のような物で一瞬起こされてしまって、いやな感じだった。そのあとすぐ眠れ、起床時刻までちゃんと寝れたからいいけど。(その風圧のような物は、誰かが急に私の寝室に入ってきたのかとか、地震があったのかなど調べたが、原因はわからずじまい。)
というわけで、睡眠は普通。
今日は久しぶりに晴れ。それでも5-HTPは4つにした。

昨日、外出により発生する、帰宅後にすべき片付けを、半分位しかしておらず、それが今日しなければならない最も大事な事であることと、鬱傾向があることから、今日のスケジュールは緩めに設定するつもり。明日以降頑張れるように、今日は調子を治すこと重視で。
昨日、あんなに疲れたのは、外出自体も疲れるけど、支度も大変だった。普段ノーメイクの私がお化粧をしていったのが、疲労の大きな原因…あっ、今気づいたけど、お化粧落とさずに寝てしまったんだ!(お風呂に入らなかったので気づかなかった。)
そんなこんなで、今日は気を養わなければ。
まず朝イチはアロマの芳香器で、オレンジ・マンダリン・マジョラムを香らす。

そんなことを書いているうち、風邪はやはり追い払えなかったことに気づく。両耳から少し耳垂れがあって、寒気がするし脚も冷たく痛むので、体を温めようと、熱する系の漢方薬を飲んで、朝8時半、厚い布団に入る。ちなみに明るい窓際。
すると眠ってしまったようで、目覚めると12時だった。異常にだるい。耳垂れが止まってないのに驚く。こんなことは珍しい。耳鼻科に行った方が良いのかなという考えが頭をかすめるが、そんな気力があるわけもない。ちなみに熱は無い。
昼食後、耳の穴に抗生剤を塗って、日記もそこそこに、また横になる。まだ寒気や脚の痛みが残っている。
しばらくたって、漢方薬タイムにすることにした。午前中3時間以上寝てしまうほど体力の衰えがひどいということが判明した今は、朝の薬はドンピシャではなかったと気づき、今度は、真武湯合大建中湯に。これならお腹の底からあったまりそう。
その後、横になったり起きたりし、夕方には寒気や痛みが引いてきた。それからは少しはヤル気が出て、昨日今日の散らかしの最低限の片付けなどした。少し体がラクになっているのは、微熱が出てきた証拠。測ってみると37度2分。
起きれている間は、二十日程前に書いたメモ「風邪の時のコツ」を参考に動いた(そのメモの内容を今upする気力は無し)。

今日はかなり鬱だったが、風邪のせいでもあるので、軽い鬱の時の4錠。でも明日になっても鬱でほとんどヤル気出なかったらその時は5錠にするつもり。
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