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朝起きてみると、すごく眠い。いわゆるお月様のせいもあるかもしれない。
それで、朝食と送り出しの後、8時から、暗くしてある寝室で寝る。
それはとても気持ちの良い眠りだった。快感を存分に味わった。
失敗したのは、無理に起きようとしたことだ。
眠りのサイクルのキリの良さそうな時刻に、目覚ましをセットしておいたのだが、鳴った時、起きようとして電気をつけて掛布団を跳ねのけた後、睡魔が振り払えなくなってしまい、眠り込んでしまったらしい。気づいた時には40分も経過していて、布団をかけてないのでかなり寒くなってしまっていた。これでは風邪が良くならないではないか!
しばらく布団を沢山かぶってじっとしていたが、少しも体が暖まらない。顕著な鬱気分(激鬱というほどではない)が発生。
気をとりなおして、起きだして、熱し効果の真武湯を飲むと、寒さが退いて一安心。この時同時にデジレルを1錠頓服した。
それは直ちに効くわけでもなく、私の頭の中は、「自分は結局何をしてきたのか、少しは進んでいるのか、何年も同じ所をぐるぐる回っているのではないか」と、言葉にはうまく表せない混乱のような悩みのようなものが湧いてきた。
天候は荒れまくっていて怖い。リビングのカーテンを全部閉めた。それでも、風の音、物がドシンバタンぶつかる音が、心を掻き立てる。
昼食後、イライラするのでデパスを頓服するが効かない。こんなときは…そう、落ち着こう。冷静になろう。
鬱の時も躁の時も、イライラの時も、まずは冷静になることが一番だ。
まずはイライラの理由だが、主原因は、私は、風邪の治り際には必ず、理由なく落ち込んだりイライラしたりする日があるのだ。しかも今日は暴風と生理まで重なっているのだから、不安定になるのも無理はない。
そのように落ち着いて考えると、パニクらないで済む。対処法も思いついた。
芳香器で落ち着くアロマ(マンダリン、マジョラム、フレンチラベンダー)を香らすことと、デパスがこの後も効いてこないようなら、奥の手のドグマチールを頓服することだ。
アロマでだいぶ楽になったが、結局ドグマチールも飲んだ。ところが、飲んだ瞬間に気分が少し良くなってしまった。お茶で飲んだからその効果か。(←飲み物の薬効と言うのは、薬物の効果と違って、飲んだ瞬間から効果が出始めるものなのである。)
緑茶の何が効果をもたらしたのか。まず1つは香りだろう。これは口に含んだ瞬間から効果を発揮する。それから、リラックス効果が高いとされるテアニンだろう。テアニンを抽出したサプリメントもあるから、これからはそれを頓服に使おう。それからカフェイン。私の説では、雨の日はお茶やコーヒーから適度なカフェインを摂ると良いというのがある。又、生理中のみに見られる独特の頭痛(幸い私はごく軽い)にもカフェインが効く。今日は雨と生理両方に該当するから、カフェインを摂るのは理にかなっているのだろう。
そんなことを書いているうち、ドグマチールが効いてきたような気がする(頓服したデジレルも効いているのだろう)ので、日記を中断し、家事など少し動くとしよう。
BGMに、心がほんわりするCDをかける。こういう癒し系の曲も、かけないよりずっと家事や作業が捗る。このCDは、今日のような雨の日にはぴったりだ。私の宝物なので、このブログでは敢えて秘密にしようと思うけれど、ヒントを載せるとすれば、口を大きく開けた「あ」という発音へのこだわりに関連した曲で、シリーズで3枚のCDがある。
私が思う「あ」のつく言葉
明るさ、あけぼの、朝、秋(ものみなさやけく爽やかなので好き)、…そして愛
家事やデスクワーク(子供の予定管理)中、頭痛がまた少し出てきたが、漢方の苓桂朮甘湯を頓服して治った。この薬は普通は眩暈の薬として用いられるものだが、場合によっては、頭痛や鼻水にも効くことがある。
こうして、洗濯物をたたんだり、洗濯したり、子供の年間スケジュール管理、振込、食料の宅配の注文などができた。
さて昼食前での鬱気分のごちゃごちゃについてだが、
「その日1日が、自分を責めたり卑下したりせずに済むに値する1日になるように頑張ろう」
と結論を出した。
むろん、ちゃんとできなかった日も、自分を責めたり卑下したりという、感情的な反応をしないと決めておくのだが、目標通りにできなかったという事実はハッキリさせておこう。
1日の終わりに振り返ることにしよう。
今日は、鬱気分に上手く対処できて治ったから良かった。
自分を責めなきゃならないようなことは、しなかった。
元気になったので、夜のデジは3つ。1日トータルでは4つに。
月~水の三日間、お風呂に入ってない(異常なほどの虚弱体質だから、風邪の時の入浴は考えられない、たとえ熱が無くても)ので、明日あたりなるべく入ろう。治る時は、入浴した方がスッキリと治るので。
それで、朝食と送り出しの後、8時から、暗くしてある寝室で寝る。
それはとても気持ちの良い眠りだった。快感を存分に味わった。
失敗したのは、無理に起きようとしたことだ。
眠りのサイクルのキリの良さそうな時刻に、目覚ましをセットしておいたのだが、鳴った時、起きようとして電気をつけて掛布団を跳ねのけた後、睡魔が振り払えなくなってしまい、眠り込んでしまったらしい。気づいた時には40分も経過していて、布団をかけてないのでかなり寒くなってしまっていた。これでは風邪が良くならないではないか!
しばらく布団を沢山かぶってじっとしていたが、少しも体が暖まらない。顕著な鬱気分(激鬱というほどではない)が発生。
気をとりなおして、起きだして、熱し効果の真武湯を飲むと、寒さが退いて一安心。この時同時にデジレルを1錠頓服した。
それは直ちに効くわけでもなく、私の頭の中は、「自分は結局何をしてきたのか、少しは進んでいるのか、何年も同じ所をぐるぐる回っているのではないか」と、言葉にはうまく表せない混乱のような悩みのようなものが湧いてきた。
天候は荒れまくっていて怖い。リビングのカーテンを全部閉めた。それでも、風の音、物がドシンバタンぶつかる音が、心を掻き立てる。
昼食後、イライラするのでデパスを頓服するが効かない。こんなときは…そう、落ち着こう。冷静になろう。
鬱の時も躁の時も、イライラの時も、まずは冷静になることが一番だ。
まずはイライラの理由だが、主原因は、私は、風邪の治り際には必ず、理由なく落ち込んだりイライラしたりする日があるのだ。しかも今日は暴風と生理まで重なっているのだから、不安定になるのも無理はない。
そのように落ち着いて考えると、パニクらないで済む。対処法も思いついた。
芳香器で落ち着くアロマ(マンダリン、マジョラム、フレンチラベンダー)を香らすことと、デパスがこの後も効いてこないようなら、奥の手のドグマチールを頓服することだ。
アロマでだいぶ楽になったが、結局ドグマチールも飲んだ。ところが、飲んだ瞬間に気分が少し良くなってしまった。お茶で飲んだからその効果か。(←飲み物の薬効と言うのは、薬物の効果と違って、飲んだ瞬間から効果が出始めるものなのである。)
緑茶の何が効果をもたらしたのか。まず1つは香りだろう。これは口に含んだ瞬間から効果を発揮する。それから、リラックス効果が高いとされるテアニンだろう。テアニンを抽出したサプリメントもあるから、これからはそれを頓服に使おう。それからカフェイン。私の説では、雨の日はお茶やコーヒーから適度なカフェインを摂ると良いというのがある。又、生理中のみに見られる独特の頭痛(幸い私はごく軽い)にもカフェインが効く。今日は雨と生理両方に該当するから、カフェインを摂るのは理にかなっているのだろう。
そんなことを書いているうち、ドグマチールが効いてきたような気がする(頓服したデジレルも効いているのだろう)ので、日記を中断し、家事など少し動くとしよう。
BGMに、心がほんわりするCDをかける。こういう癒し系の曲も、かけないよりずっと家事や作業が捗る。このCDは、今日のような雨の日にはぴったりだ。私の宝物なので、このブログでは敢えて秘密にしようと思うけれど、ヒントを載せるとすれば、口を大きく開けた「あ」という発音へのこだわりに関連した曲で、シリーズで3枚のCDがある。
私が思う「あ」のつく言葉
明るさ、あけぼの、朝、秋(ものみなさやけく爽やかなので好き)、…そして愛
家事やデスクワーク(子供の予定管理)中、頭痛がまた少し出てきたが、漢方の苓桂朮甘湯を頓服して治った。この薬は普通は眩暈の薬として用いられるものだが、場合によっては、頭痛や鼻水にも効くことがある。
こうして、洗濯物をたたんだり、洗濯したり、子供の年間スケジュール管理、振込、食料の宅配の注文などができた。
さて昼食前での鬱気分のごちゃごちゃについてだが、
「その日1日が、自分を責めたり卑下したりせずに済むに値する1日になるように頑張ろう」
と結論を出した。
むろん、ちゃんとできなかった日も、自分を責めたり卑下したりという、感情的な反応をしないと決めておくのだが、目標通りにできなかったという事実はハッキリさせておこう。
1日の終わりに振り返ることにしよう。
今日は、鬱気分に上手く対処できて治ったから良かった。
自分を責めなきゃならないようなことは、しなかった。
元気になったので、夜のデジは3つ。1日トータルでは4つに。
月~水の三日間、お風呂に入ってない(異常なほどの虚弱体質だから、風邪の時の入浴は考えられない、たとえ熱が無くても)ので、明日あたりなるべく入ろう。治る時は、入浴した方がスッキリと治るので。
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