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無題
みも まり音さんこんにちは。
このところうつで、
ダルさがピークに達しています。
寝たり起きたりしながら、
何とか夕ごはんの支度をして、
只今夫の帰宅待ちです。
セロトニンを作り出すために光を浴びる。
良いことだと頭ではわかっているのですが、
お日さまを見ると、
『お洗濯しろ!さぁ働け!』と言われているようで、
私はお日さまが好きではありません。。。
ダメですね、こんな調子では。
まり音さんを見習って、
お日さまを浴びる生活をしようと思います。
お洗濯できる元気があれば、
万々歳なのですけれど。
みも まり音さんこんにちは。
このところうつで、
ダルさがピークに達しています。
寝たり起きたりしながら、
何とか夕ごはんの支度をして、
只今夫の帰宅待ちです。
セロトニンを作り出すために光を浴びる。
良いことだと頭ではわかっているのですが、
お日さまを見ると、
『お洗濯しろ!さぁ働け!』と言われているようで、
私はお日さまが好きではありません。。。
ダメですね、こんな調子では。
まり音さんを見習って、
お日さまを浴びる生活をしようと思います。
お洗濯できる元気があれば、
万々歳なのですけれど。
8月になったので、陽の光が柔らかく穏やかになってきた。夏至前後である6-7月は光線が強烈で眩しすぎたが、今やその時期は終わり、普段の太陽になってきているのを感じる。
確か5月に、「朝の光は優しい」と書いたが、6-7月は、朝も優しい感じではなかった。ここにきて、またあの朝の優しい光が戻ってきた。日中の光はまだだいぶ強いのは言うまでもない。しかし全体として、あの強烈な太陽は去って、単に明るい太陽へと変わってきている。
季節のこのような変化に対応して、頭も切り替えねばならない。
鬱の、治癒にも予防にも大切なのは、脳でセロトニンを合成することだ。
網膜に可視光線が映ると、それがスイッチのような役割を果たし、脳の中でセロトニンは作られる。光線は、人工の物でも有効な場合もあるが、やはり基本は太陽光だ。
鬱防止には、太陽光はなくてはならない大切な存在。
なので、1年のうち3分の2ほどの季節においては、太陽光線は見れば見るほど良いと考え、お日様を浴びることにしている。
もちろん、セロトニンを作るにはスイッチが入るだけではだめで、脳内にセロトニンの原料となる栄養素が用意されている必要があるので、その中心であるトリプトファンをはじめとしたサプリメントは1年中欠かさず摂っている。
それから、陽光で注意すべきなのは日焼けだけでなく眼の保護も大切で、室内外を問わず明るい所では紫外線を99%は確実にカットするよう、コンタクトや眼鏡を工夫している(たぶん存在するほぼ全ての眼鏡にUVカット機能があるが、コンタクトには無いものも多いのでご注意)。その上、紫外線だけでなく、ブルーライト(今言っているのはもちろん太陽光に含まれるブルーライトのことである)も苦手なので、必要に応じて、それをカットする眼鏡をかけることも多い。
そのような、必要な防御さえしていれば、「鬱が良くなるためには、太陽光を見れば見るほど良い」というスタンスをとっている季節が長いのである。
そんな大切な太陽光線なのだが、季節によっては眩しすぎてしまう。たぶん、セロトニンを作るにはもっと弱い光で充分だ、と感じる。
なのでそんな時は、光を制御する。少し眩しい時には薄いボイルのカーテンを1枚プラスして。もっと眩しい時には厚手のレースカーテンを、さらにプラスして。
屋外ではサングラス。
6-7月には、そうやって眩しさを避けることばかり考えていたが、いまや季節は移った。
だから頭を切り替えて、再び、陽光をたくさん目に入れる方向で生活しはじめている。
多くの季節と同じように、朝イチから午前中は、窓際で過ごすようにしているのだ(窓は閉めてエアコンをかけている)。
それが私のセロトニン作り。
確か5月に、「朝の光は優しい」と書いたが、6-7月は、朝も優しい感じではなかった。ここにきて、またあの朝の優しい光が戻ってきた。日中の光はまだだいぶ強いのは言うまでもない。しかし全体として、あの強烈な太陽は去って、単に明るい太陽へと変わってきている。
季節のこのような変化に対応して、頭も切り替えねばならない。
鬱の、治癒にも予防にも大切なのは、脳でセロトニンを合成することだ。
網膜に可視光線が映ると、それがスイッチのような役割を果たし、脳の中でセロトニンは作られる。光線は、人工の物でも有効な場合もあるが、やはり基本は太陽光だ。
鬱防止には、太陽光はなくてはならない大切な存在。
なので、1年のうち3分の2ほどの季節においては、太陽光線は見れば見るほど良いと考え、お日様を浴びることにしている。
もちろん、セロトニンを作るにはスイッチが入るだけではだめで、脳内にセロトニンの原料となる栄養素が用意されている必要があるので、その中心であるトリプトファンをはじめとしたサプリメントは1年中欠かさず摂っている。
それから、陽光で注意すべきなのは日焼けだけでなく眼の保護も大切で、室内外を問わず明るい所では紫外線を99%は確実にカットするよう、コンタクトや眼鏡を工夫している(たぶん存在するほぼ全ての眼鏡にUVカット機能があるが、コンタクトには無いものも多いのでご注意)。その上、紫外線だけでなく、ブルーライト(今言っているのはもちろん太陽光に含まれるブルーライトのことである)も苦手なので、必要に応じて、それをカットする眼鏡をかけることも多い。
そのような、必要な防御さえしていれば、「鬱が良くなるためには、太陽光を見れば見るほど良い」というスタンスをとっている季節が長いのである。
そんな大切な太陽光線なのだが、季節によっては眩しすぎてしまう。たぶん、セロトニンを作るにはもっと弱い光で充分だ、と感じる。
なのでそんな時は、光を制御する。少し眩しい時には薄いボイルのカーテンを1枚プラスして。もっと眩しい時には厚手のレースカーテンを、さらにプラスして。
屋外ではサングラス。
6-7月には、そうやって眩しさを避けることばかり考えていたが、いまや季節は移った。
だから頭を切り替えて、再び、陽光をたくさん目に入れる方向で生活しはじめている。
多くの季節と同じように、朝イチから午前中は、窓際で過ごすようにしているのだ(窓は閉めてエアコンをかけている)。
それが私のセロトニン作り。
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無題
みも まり音さんこんにちは。
このところうつで、
ダルさがピークに達しています。
寝たり起きたりしながら、
何とか夕ごはんの支度をして、
只今夫の帰宅待ちです。
セロトニンを作り出すために光を浴びる。
良いことだと頭ではわかっているのですが、
お日さまを見ると、
『お洗濯しろ!さぁ働け!』と言われているようで、
私はお日さまが好きではありません。。。
ダメですね、こんな調子では。
まり音さんを見習って、
お日さまを浴びる生活をしようと思います。
お洗濯できる元気があれば、
万々歳なのですけれど。
みも まり音さんこんにちは。
このところうつで、
ダルさがピークに達しています。
寝たり起きたりしながら、
何とか夕ごはんの支度をして、
只今夫の帰宅待ちです。
セロトニンを作り出すために光を浴びる。
良いことだと頭ではわかっているのですが、
お日さまを見ると、
『お洗濯しろ!さぁ働け!』と言われているようで、
私はお日さまが好きではありません。。。
ダメですね、こんな調子では。
まり音さんを見習って、
お日さまを浴びる生活をしようと思います。
お洗濯できる元気があれば、
万々歳なのですけれど。
この記事へのコメント
まり音さんこんにちは。
このところうつで、
ダルさがピークに達しています。
寝たり起きたりしながら、
何とか夕ごはんの支度をして、
只今夫の帰宅待ちです。
セロトニンを作り出すために光を浴びる。
良いことだと頭ではわかっているのですが、
お日さまを見ると、
『お洗濯しろ!さぁ働け!』と言われているようで、
私はお日さまが好きではありません。。。
ダメですね、こんな調子では。
まり音さんを見習って、
お日さまを浴びる生活をしようと思います。
お洗濯できる元気があれば、
万々歳なのですけれど。
このところうつで、
ダルさがピークに達しています。
寝たり起きたりしながら、
何とか夕ごはんの支度をして、
只今夫の帰宅待ちです。
セロトニンを作り出すために光を浴びる。
良いことだと頭ではわかっているのですが、
お日さまを見ると、
『お洗濯しろ!さぁ働け!』と言われているようで、
私はお日さまが好きではありません。。。
ダメですね、こんな調子では。
まり音さんを見習って、
お日さまを浴びる生活をしようと思います。
お洗濯できる元気があれば、
万々歳なのですけれど。
Re:無題
うつでお辛いのですね。だるいのは夏バテもあるかもしれませんね。
うつでもご飯を作ってらっしゃって、すごいですね。私なんか、できることしかしていないです。
夕飯のおかず(主菜)は、スーパーや生協で買って冷凍しておいた出来合いの物(チンするだけ)が多いです。から揚げ、生姜焼き、魚照り焼き、煮魚、チキンソテーなど色々あります。副菜は、冷凍の野菜をチンしておひたしにしたり、今の季節はきゅうりをそのまま出したりします。
最近は良くなってきた(寛解傾向)ので、肉とか塩鮭とかを焼いたり、簡単な炒め物程度ならできるようになりました。うつの日はやらないです。
カット済の根菜もよく使います。豚汁用なら豚肉を、シチュー用なら角切り鶏肉を投入するだけです。
洗濯も、縮む衣類以外は全部乾燥機に入れちゃいます。干す衣類が少ない分、外で乾かす必要もなく、常に部屋干しでカラリと乾きます。これでどんな時間帯でも洗濯ができます(騒音で困る時間帯以外なら)。
そのようにうまく手抜きしているので、激務の夫に家事を手伝わせるような心配もなくなり、従って自分を責めなきゃならないような事態もあまり発生しません。←うつには自責がいちばん悪化要因となりますからね。
そんなわけなので、みもさん、あまり無理をしないで下さいね。空をぼんやり眺めたり、癒し系の音楽を聴いたりするような休養の時間も大切ですよ。
うつでもご飯を作ってらっしゃって、すごいですね。私なんか、できることしかしていないです。
夕飯のおかず(主菜)は、スーパーや生協で買って冷凍しておいた出来合いの物(チンするだけ)が多いです。から揚げ、生姜焼き、魚照り焼き、煮魚、チキンソテーなど色々あります。副菜は、冷凍の野菜をチンしておひたしにしたり、今の季節はきゅうりをそのまま出したりします。
最近は良くなってきた(寛解傾向)ので、肉とか塩鮭とかを焼いたり、簡単な炒め物程度ならできるようになりました。うつの日はやらないです。
カット済の根菜もよく使います。豚汁用なら豚肉を、シチュー用なら角切り鶏肉を投入するだけです。
洗濯も、縮む衣類以外は全部乾燥機に入れちゃいます。干す衣類が少ない分、外で乾かす必要もなく、常に部屋干しでカラリと乾きます。これでどんな時間帯でも洗濯ができます(騒音で困る時間帯以外なら)。
そのようにうまく手抜きしているので、激務の夫に家事を手伝わせるような心配もなくなり、従って自分を責めなきゃならないような事態もあまり発生しません。←うつには自責がいちばん悪化要因となりますからね。
そんなわけなので、みもさん、あまり無理をしないで下さいね。空をぼんやり眺めたり、癒し系の音楽を聴いたりするような休養の時間も大切ですよ。
2013/08/16(金) 10:51 | ろろみ
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