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爽やかだったり、鬱だったり。ええ、そううつってやつです。 苦節9年、2014年にやっと、正式に双極性障害の診断が下りました。 鬱とフラットをラピッドに繰り返して、滅多に「爽」や「軽躁」になりません。
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【2024/05/04 (土) 15:53】 |
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鈴原まり音(自己レス)
じゃあ結局、どうやって生きて行ったらいいのかっていう話。書こうかと思ったけど続きは明日。

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調和を重んじすぎて、この世間に居られなくなったり はじき出されたりしたらどうしようと思う恐怖感が、私の根底にあるのだが、そのことから、私の性格が、責任感が強く恥を重んじるメランコリー親和性性格(日本人にありがちな、うつ病になりやすい性格)であることが容易にうかがえるのはもちろんのこと、それだけでなく、世界から自分がすべり落ちたらどうしようという統合失調的心性がさらに根底にあるのが私の独特な所だと思う。
私の場合は、そのような統合失調的心性が元々あったからこそ、この世にすがりつく為に、世間にとりすがろうとし、共感や和を重んじるようになったのだ。そして共感やコミュニケーションや和が、生きがいにまでなった。
双極性障害Ⅱ型は、共感性に優れた人がなりやすい傾向がある。うつ病は、責任や組織の和を重んじる努力家がなりやすい傾向がある。私は、うつ病と双極Ⅱ型の中間的な気分障害に罹患しているわけで、このような病気を発症してしまったことは大変に苦しいが、それも統合失調症になるのを避ける道筋の一つだったのだ。
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【2014/04/23 (水) 22:48】 | 未選択
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鈴原まり音(自己レス)
じゃあ結局、どうやって生きて行ったらいいのかっていう話。書こうかと思ったけど続きは明日。

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じゃあ結局、どうやって生きて行ったらいいのかっていう話。書こうかと思ったけど続きは明日。
2014/04/23(水) 22:57 |   | 鈴原まり音(自己レス) #56c2d6db57[編集]
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